SAMBA設定の罠
某所にてSAMBA設定のミスで大事な顧客のデータが消失した。
結果から言うとなーんでか??ってことになるのだが。。。
sambaの設定は複雑である。
本家のWindowsは右クリックで共有って設定するだけのものだが
それと同じ機能を提供しているsambaは本を書けるくらいの量のパラメータが用意されている。
もともとM$のOSに必要な機能としてDOSのころのNETBIOSから拡張されて
作られたものだからご多分に漏れず掘っ立て小屋なんだろうなぁー(いいすぎ)
ちょっと横道にそれたがSAMBAの謹製設定ツールSWATなどを利用すると
なんと共有ディレクトリを/tmpへつくってしまうというすごさ
UNIXを使っている人から見ればこの危険性はよくわかるだろうが
何も知らない人も世の中にはいることを考えてほしいなぁーと思ったりする。
十分な見識がないと指摘するのは簡単だが、デフォルトで共有ディレクトリを/tmpに
してしまうのはいただけなさすぎる。
ナニも書いてない方がまだましだ。
こういうところは作成者の意図しかないOSS(オープンソースソフトウェア)の弱点といえなくもない。
OSSの作者はこういうことろにも気をつけてもらいたいものである。