WOODYでCUPS
Linuxはずいぶんと使いやすくなってきたけど、最大の難関が1つだけ立ちはだかり続けていた。
それはプリンターのサポートだ。
Windowsライクにとはいわないまでも、いつまでもBSDスタイルのlprではなかなか一般人に
使ってもらえない。
CUPSというシステムは最近Orca-usersなどで注目されてたのでどんな物なのかなぁ。。。
と言う感じでさわってみたけど。
すこぶるいいねぃ。
これはWindows環境に負けないくらい便利である。
なんといってもカラープリンタもUSBもすかっと印刷できたのがスゴイ。
ppdなるプリンタの定義ファイルを準備してあげれば簡単に使えるらしい。
それにWindowsのそのてのファイルも使えるときたもんだ。
ようやく残りの1ピースがうまったかな。
さっそくSargeでメンテナンスされてるCUPSの最新版1.1.19をWoodyに持ってくるために
Debianizeにとりかかった。
依存関係で芋ずる式にどこどこ入れないといけないパッケージが発生した。
運が悪ければシステムの根幹に関わるパッケージまで入れないといけないことになると
Woodyでは不可能ということになってしまう。
何とかかんとか追いかけながら、どうにかWoody環境に落ち着かせることが出来た。
で、一晩かけて完成したCUPSをインストールしていざテスト。
ダメであった。
プリンタが無いだの、トレイに紙が無いだのいってプリンタは反応無し。
Windowwにもどってポートがつながっているのを再度確認、H/W的には問題はなさそうだ。
あーあ、せっかく徹夜したのにぃ。。。と焦燥感に駆られながらいると。
ORCA for Vine Linuxの加藤さんがどうも問題点を解決したような。。。
さっそくパッチを送ってもらって、いざテスト。
ん。。。。。。。
キターーーーーーーーーーーー
できた!できたのである。
ぱっちといってもGhostscriptをあたるフィルタをさわるシェルスクリプトだ
いつものことながら膨大なパッケージから探求して的確に問題点を見つける
加藤さんには頭が下がる、(感謝感謝)
ってなわけで、うれしくもDebianize完了。
WioodyにてCUPSおっけーってなわけであった。