ORCA ver2.0
日医標準レセプトソフト(通称オルカ)のメンテナンスをやっているのだが
ver2.0へのアップデートする。
ん?ver2.0がでて1週間以上たってる?
もちろん熟成期間をおいてのアップデートになる。
基幹業務で動いているシステムを安易にアップデートするのは危険が大きいと思う。
これまでも、ORCAでアップデートを急ぐあまりに問題が発生したことがあった。
このときも私は熟成期間中だったので実害はなかったのだが、
バグのあるシステムでデータエントリーをすると、すべて外来扱いになってしまうという物
これを回復するには緊急で作られた復旧プログラムを現地で走らせなければならなかった。
まぁ、このような例を出すまでもなくアップデートには危険がつきまとう物だ。
もちろん遅すぎても行けない
すくなくともレセを出すまでにはアップデートすべきである。
某MLではapt-getを自動でやれなどという暴論をはいているが
これはこれで危険が伴う物なのだと認識した上でやるべきである。
まぁ、Debianのapt-getで普通にやっていれば問題になったことは
ないから自動でアップデートさせても良いのかもしれないが、
やはりここは基幹業務であるからきちんと人間の目が行き届いた形で
やるのが一番安心なメンテナンスだと思う。


